生きることにコダワリを！！

少し面白い本を読んで学んだことがあります。

http://blogs.yahoo.co.jp/sazae39/32845875.html


今の病院の医者は薬を患者に処方しすぎていると話している。これは医者の話なんですが、薬を処方するために、当然のように医療の額も高くなってしまう。

昔と比べて、健康保険が向上しているのもひとつの要因だと話していました。

確かにという感じです。


私の経験ではないのですが、友達の話によると、結婚式をするときに、みんなの前で緊張してしまう恐れがあるために、病院の精神科に相談を持ちかけたそうです。

するとびっくりするような答えが、
「緊張を和らげる薬があるので、タイミングを見計らって服用してください」

その言葉の次に、薬を処方されたそうです。

どんな薬なのか、緊張することに対してどのような役割を果たしてくれるのか、この詳しい説明はなく、ただ単に薬を渡すだけ、、、。これが怖いところなんですね。

結局は友達は、緊張を和らげるための薬は使っていません。

実は調べたところ、狭心症や高血圧を下げる薬がこのインデラルだそうです。

調べてみて、いろんなことが記載されていたそうですが、薬を服用することで、心臓の動きをスローにすることで、緊張を和らげることができる。これが薬の効果だって。

しかし、副作用も多く、過去に死んだ人もいるんだって、、、。そんな薬をよく説明もせずに処方する門ですね、、、本当に恐ろしいですね、、、。